ゲームを遊んでいて「基本的には面白いゲームなんだけど、ここが微妙なんだよな〜」みたいに思うことがよくあります。
ここではそういうありがちな微妙パターンをまとめておこうと思います。自分がゲームを作る際の戒めとして。
フォントが小さすぎる、筆記体で読みづらいというようなケースがありました。
さあこれからゲームを遊ぼう、と思ったときに、ゲームの世界の説明文が 100 行くらい出てきたりするとげんなりしがちです。
そういうのは徐々に明らかにしてほしいなあと。
ゲーム内で図書館的なところに行ったときなんかに本を読めたりするわけですが、これもやっぱり 100 行くらいあるとつらくなってきます。
ゲームモードが多いのはサービス精神の現れだと思うので、一概に悪いとは言えないんですが、でも初見でゲームモードが 5 種類以上出てきたりすると怯んでしまいますね。
たとえばこういう感じ。